木発ちで一人マニラを出た僕は昨日月曜の朝っぱらに再びマニラに戻ってきました。バスは椅子硬いし、ぎゅうぎゅうだし、道はでこぼこなのであまり眠れなかった。帰ってきてから宿題を終わらせ、こんなくそ眠い状態で授業なんて受けられるかと思って最初の授業に行ったら休講。
土曜の朝にはBanaueに着き一泊、次の日Bontoc経由でSagadaへ。そこでさらに一泊、帰りはBaguio経由(Baguio23:00発)でManilaに。
とにかく色んなことがあったんだけど、こと細かに書くことはしないよ。
でも怖かったのは、ライステラスのさらに上の方、山頂付近で水浴びしてる、野生のカラバオ(水牛?でっかい牛)に出くわしたこと。登山するつもりはなかったんだけど、トレッキングコースを歩くことにして、さらにその途中から上に延びる道を見つけて辿ってったら。ぶわっと冷や汗が出て慌てて引き返した。道の上には牛の踏みあとがたくさんあることに気づき、さらには獣臭がいやというほどしてくる。
コース外のライステラスも迷路みたいだった。下に下りて行きたいのに道がない。やっと見つけるのは、超急勾配の登山道ともいえない道。平行移動するのも両足そろえた幅くらいしかない堰兼通路。こんなところで人が働いてるもんかと疑いたくなるほどだった。
写真UPするのここだと時間かかりそうだからやめとく。
授業は英語とタガログ語についてくのがなかなかハードだけど、どうにかなりそうな気がする。
この前ゴミ箱の絵描いたらペンもらった。
じゃまた。バイバイ
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