2008年3月11日火曜日

Marso

そうそう。実は弟が高校やめたらしい。で、何を思ったのか、沖縄に行くらしい。うちの弟とは、こっちに来てから一回メールしただけって仲なんだけど、どうしたんだろ。 帰るのもうすぐ。帰るのは楽しみなんだけど、じっさい結構寂しくもある。ソツコンには間に合わないだろうなあ、って前から思ってたんだけど、無理すれば間に合わせることもできそうな気はするんだよね。なんか昨日出井さんから、なんでこないんだよメールもらってさ。茶番的要素もあるメールだったんだけどね。日本に帰ってから、やることはたくさんありそうだし、ワクワクしてるんだけど。もっとこっち にいたいなあって気持ちも。。 ちなみに20になりました。

2008年1月22日火曜日

saikinn no shinnkyou...

なんでもない時は、どんなことでも大歓迎で、そういったいろんな機会が自分にやって来るときは素直に喜べていた。しかし、一時になる人というものができてしまうと、その人がいることばっかが重要なことに思えて、最悪なことにそれ以外のことはどうでもいいくらいに思えてしまうのである。知らず知らずのうちに、人や物に順位をつけてしまってる自分が嫌で嫌でしょうがない。彼女のせいにはしたくないけど、僕は彼女が好きかどうかも分からなかった頃の、きっと今より幸せだったころの僕に戻りたい。彼女にそっけなくされるとほかのことがみんな無意味にすら見えてしまう。広い地球の大地に立って、走り回っていた僕が、今その心の中に入り込んで、閉じ込められたふりをしている。まだ大地は広がっているというのに。。そして何を間違ったのか、外を目指して走っていたつもりがさらに内へ突き進んでいる。そして謝りたい人がいる。

2008年1月4日金曜日

2008年明けましておめでとうございます。

何だかんだでもう二十年も生きてるんだなあ、とあまり実感や感慨のないまま新しい年を迎えています。年の変わり目は戦場に入る気分でした。至るところで爆竹、花火その他諸諸が鳴り響いて、あたりは煙で充満、これでは地下にうごめいてるネズミたちもびっくりして死んでしまいます。道端のあちこちで飲み会が開かれ、ヤンややんや。朝には大量の花火のかすが道中に散乱、でも午後にはお掃除係の人たちがお掃除していつもと変わらぬ、街が始まるのでした。この前は近所の五歳くらいの女の子に連れられただでさえ狭い路地の裏の路地裏あちこちを回りました。いつもの自分んちのそばにも見たことないような世界がまだまだあるものです。あま遠くばかりを眺めててもダメですね